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Author:水彩
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独断と偏見の品揃え、水彩文具にようこそ。

いやいや、HPやBLOGは作りはじめが大変ですね。

まだどんな機能があるかもわからないし、あれやこれやの登録作業で一苦労。

それはさておいて…ちょっとした昔話をばはじめたいと思います。


わたしが中学生の頃、「安室奈美恵ブーム」が巻き起こりました。

CDをリリースすれば、ミリオンヒットなんてあたりまえ。

中には彼女のファッションをすっかり真似た、「アムラー」と呼ばれる女性も登場しました。

さらさらの茶パツ。

南国育ちを髣髴とさせる小麦色の肌。

そして…細い眉毛。


当時中学生だった私たちの間でも、彼女のような整った細い眉は憧れの的でした。

そろそろ年頃の女の子だったアノ頃。

いかに美しい眉メイクを仕上げるかが、私たちの一大関心事だったように思います。

しかし、憧れの眉を手に入れるには、大きな壁があったのです。


なにしろいまから10年も前の事です。

今時のように子供向けのメイク用品も無ければ、100円均一の品揃えも薄かったのです。

要するに、化粧品といえば純正品の、高額なものしか手に入りませんでした。

月のお小遣いが1000円だったわたしたちにとって、アイブロウはひじょ~~~に高い買い物でした。

わたしは毎日鏡とにらめっこしながら、ぼうぼうに伸びた眉を恨めしそうに見つめるばかりでした。

ところがあるとき、そんなわたしに小さなチャンスが訪れたのです。



「2B以上の鉛筆なら、アイブロウの代用になる。」



誰が言い始めたのかは知らないけれど、こんな噂が女子の周りで広がり始めました。

もし本当だとしたら、こんなに嬉しい事はありません。

財布をいためることナシに、憧れの美眉を手に入れる事ができるのですから。

わたしは喜び勇んで、近所の小さな文房具屋さんで2Bの鉛筆を購入しました。


翌日、わたしは剃り跡痛々しい目元に、くっきりと鉛筆で眉を描き込んで学校へ行きました。


…いやいや、驚かないで下さいよ。

わたし、以外でも同じような事をしていた女の子はいたんですから。

例えば同じ部活のメンバーだったSさんやNさんは、色鉛筆の「こげ茶」を愛用していたって言うし…。
(今考えると、かなりみんな無茶してましたが。)

アノ頃はおとなの仲間入りをしていたつもりでしたが、いやはやなんとも、馬鹿な真似をしたものです。

両親が私の顔を見て、渋い顔をしていた理由がわかるというものです。


そんなわけで今回の入荷品はこちら。

おなじみ、三菱の鉛筆です。

間違っても筆記・描画以外の目的には使わないで下さいね。





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